枝打ちが終わってさっぱりした杉たちを見に行きました

枝打ちをお願いしていた親方から終了の連絡を頂いていたのですが、なかなか見に行けず、ようやく確認に行ってきました。

北側の元防風林のヒノキは手入れもされず、ボウボウの状態でした。↓

道路に覆いかぶさっていた枝も打ち払われて、こんなにさっぱり↓

以前はこのように道路からは家が全く見えませんでしたが↓

藪に囲まれ道から家が見えません

見通しが良くなり家も見えてきました。↓

これで台風などで枝が折れて道路を塞ぐ心配もなくなりました。これで5−10年位は枝を気にしなくても良いそうです。

枝におおわれて日陰になっていた北側の部屋にも光と風が気持ちよく入り込むようになりました。

枝打ちをする場合、その作業以外に廃材の処理費用が結構高いんです。今回は費用を抑えるために、伐採した枝の処理はお願いせず自分たちで処理することにしました。幸いそれらをおいておく敷地もありますので、冬の間に焚き火でもしながら処理していこうと思います。

と思っていたのですが、その量たるや想像を超えてました。

枯れてくれば、量も減ると思いますので、気長に処理していくしかありません。そのためにチェーンソーも購入したし。

それにしても・・・・・

それでは、また。

今日はこの曲をどうぞ

Mondo Grosso – Labyrinth(ラビリンス)

MONDO GROSSO / ラビリンス

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