焚き火の季節到来

気温が急激に下がりだし、いよいよ焚き火の季節が来たようです

妻はとにかく焚き火が大好きなようで、燃えるものを片っ端から燃やしていきます。燃やせるものは草刈りの枯れ草、枯れ枝、工事から出た廃材、伸びすぎた木々を伐採したものなどいくらでもありますので、黙々と燃やしていきます。

枯れ枝ばかりか切ったばかりの枝も結構よく燃えるんです、木々の種類によっては油を多く含むものがあるらしく、生木なのに激しく燃え上がるものもあります

久しぶりの電気工事は当初順調に思えましたが、調子に乗って配線図を書かずに現場で思いついた照明をどんどん追加していきました。当然ですが、いざスイッチをつなぐと計画と違う照明がついたり、全く点かなかったりと経験不足があからさまに。再度、配線図を書いて確認しながら、配線をやり直すことにしました。

今日はこの曲をどうぞ

Lauv & Conan Gray - Fake [Official Music Video]

2ヶ月ぶりの作業です

今年に入り、仕事と休暇のスケジュールが立て込んでほとんど作業できませんでした。

2ヶ月ぶりの大多喜はすっかり春が来ていました

急に暖かくなったせいか茎が伸び切らないうちに花が咲き始めています

あまりにいい天気なので、この日は庭にたまった木々を燃やして、日がな一日焚き火することにしました

庭木を伐採して積み上げていた木々をどんどん燃やしていきます

燃やす速度を早めるために新兵器を投入しました。いつも作業の後にゴミを吹き飛ばすブロワーで空気を送り込んでみました

動画をどうぞ

 

焚き火すごい。あんなに山積みだった枯れ木がすっかり片付きました

 

というわけですっかりサボっていた間にコロナウイルスが猛威を振るう中、タイの古都チェンマイに行ってきました。

コロナの影響で中国の観光客がストップしていたので、欧米の観光客ばかり。観光客は6割減だそうです。

チェンマイでは、安くて美味しいタイ料理を満喫し、夜は地元のライブハウスでJazzを聞いたり、居心地のいいカフェでまったりしたりで、すごく住み良さそうな街でした

かつて世界最大の麻薬密造地帯だった”ゴールデン・トライアングル”にも足をのばして

タイとラオスとミャンマーの3国に囲まれたメコン川に浮かぶ中洲が、どの国にも属さない中立地帯として使われ、麻薬取引が行われていたところです

アヘンの材料となるケシの博物館には、アヘン、ヘロインの歴史や吸引器具など珍しい展示が満載

今日のところはここまで。

このあとは以前と同じくらいのペースで頻繁に作業する予定です。

今日の曲は

Colin Weeks - Daydream

RSS
Follow by Email
error: Content is protected !!